買取専門店アシストでは、物置・ガレージの買取から解体撤去まで自社で完結するワンストップサービスを提供しております。物置やガレージのリユースが一般的ではなかった2014年より本格的にリユース事業を開始。以降、年間約500件のご相談をいただくまでに成長しております。これまでに培ってきた買取査定・解体ノウハウを活かし、まだ使える物置・ガレージをリユースする。「誰かに使ってもらう」ためのサービスです。

処分しようとしていた物置やガレージが売れるかもしれません。または、解体撤去費用をおさえられる可能性もあります。どちらにしても解体撤去のご予定でしたら、ぜひ、アシストにご相談ください。

２０１４年、はじめてイナバガレージを買取したときのことです。当時、作業ノウハウのなかった私たちは、電動シャッターの取り外しを専門業者に依頼しました。現場にかけつけてくれた作業員は２名、手際よくパパっと終わらせてくれ、作業時間は１-2時間程だったと思います。そして、取り外しにかかった費用は10万円...。

電動シャッターを取り外すノウハウのない私たちからすれば当然の結果といえます。しかし、「買取価格-解体作業費＝お支払金額」となるわけですから、解体にかかる作業コストを軽減できない限り、物置・ガレージのリユースはいつまでたっても普及しません。そこで、私たちは解体作業の習得を目指すことにしたのです。

ところが、私たちは、物置・ガレージだけを扱う専門店ではありません。普段は、家電や家具をはじめ数多くのアイテムを取り扱う総合リユース事業を展開しております。年間約7000件ものご用命をいただく出張サービスは、多忙を極め、ご相談の電話は毎日鳴りやみません。手前味噌ではございますが、スタッフの接客が素晴らしいと大手口コミサイトでは全国１位（2020.5）を数年にわたり獲得しております。

そんなスタッフにより試行錯誤が繰り返され、ついに、電動シャッターの取り外しはもちろんのこと、土間に埋まったブロック、支柱の斫り作業のノウハウを習得しました。一般的にガレージの解体には重機を使いますが、私たちは一つ一つパーツを丁寧に分解します。時間はかかりるものの、リユースするためには当然の作業工程です。

そんな作業工程をしっかり見積り、きちんと物置・ガレージの価値を査定し、そしてお客様にとって最善となる提案ができるスタッフは日本中探しても見当たらないのではないでしょうか。

アシストは「買取価格-解体作業費＝お支払金額」です。重機で一気に壊した方が安く収まるケースもあります。しかし、経過10年前後でまだ状態のいい大型物置、ガレージならアシストにご相談いただく価値はあります。ご相談に費用はかかりません、無料です。ぜひ、これを機に物置・ガレージの”リユース”をご利用ください。