イナバ物置

アルシア［DR］の買取

ガレージ・車庫

買取相場: 140,000-378,000円
解体費用: 要見積

■買取相場とは
弊社がお客様へ支払う買取金額です。すでに解体費用を差し引いておりますが、作業条件、状態、出張エリアにより査定額は変わります。あくまでも上限目安とお考えください。

■解体費用とは
お客様が弊社に支払う費用です。買取対象にならない物置の解体撤去にかかる作業費用です。処分にかかる費用とお考えください。
お問合せのご案内

電話をかける

WEB査定はこちら

　　　「型番別」買取価格表

はじめに、物置のサイズ（cｍ）を測り、下記一覧より該当する型番を調べましょう。
「幅」×「奥行」×「高さ」のサイズはおおよそで結構です。

DR-3157HPA

参照:アルシア

幅	奥行	高さ	型式	買取価格
325	586	267	DR-3157HPA	140,000
		267	DR-3157HPB	183,000
		297	DR-3157JPA	158,000
		297	DR-3157JPB	201,000
		267	DR-3162HPA	146,000
		267	DR-3162HPB	191,000
		297	DR-3162JPA	164,000
		297	DR-3162JPB	210,000
638	636	267	DR-3157HPA-2	253,000
		267	DR-3157HPB-2	339,000
		297	DR-3157JPA-2	253,000
		297	DR-3157JPB-2	363,000
		267	DR-3162HPA-2	261,000
		267	DR-3162HPB-2	353,000
		297	DR-3162JPA-2	286,000
		297	DR-3162JPB-2	378,000

電話をかける

WEB査定はこちら

イナバ物置のガレージ・車庫

上記シリーズに該当の型番がなければ、別のシリーズに該当する型番があるかもしれません。イナバ物置にはガレージ・車庫がいくつかあるので、ガレージ・車庫の買取相場よりお探しください。

もしくは、小型の場合こちらにある可能性もございます。シャッター物置の買取相場から型番をご確認ください。

お問合せのご案内

事前査定までの流れ

1: 「幅」「高さ」「奥行」を測りメモしてください。※単位は「ｃｍ」でお願いします。
2: 型番を特定してください。上記買取価格表より型番を調べられます。
3: 該当する型番がなければ、ページ右上にある検索ボタン（虫眼鏡マーク）から検索してください。
4: ドア、シャッターの鍵があるか確認してください。
5: 目立つ凹み、傷、サビ、変色、変形を確認してください。気になる箇所は状態と位置がわかるよう撮影してください。
6: 物置の設置状況、トラックの駐車スペースを撮影してください。
7: 物置・ガレージの他に売りたいものをお探しください。高く売れるチャンスです。
8: 型番が特定できなければ「メーカー」と「サイズ（幅、奥行、高さ）」を教えてください。
9: 下記「WEB査定」をクリックして、フォームに必要項目を入力してください。当日または翌営業日には担当より連絡いたします。
ご不明点などございましたら、お電話でも問合せください。

電話をかける

WEB査定はこちら

解体費用が上回るケース

弊社スタッフによる現物確認後の提示金額が正式な買取価格です。上記記載の参考買取価格より現地査定が優先されることをご了承ください。

現地査定価格　＞　参考買取価格

■事前査定情報と相違があり、現地査定後に作業費用が上回るリスクの例

サビ、腐食、傷、歪みが目立つ
鍵をはじめ付属品が欠品している
解体作業現場にトラックが止められない
困難な搬出経路

■作業後しなければ得られないリスクの例

重要パーツのビスが極度にサビている
屋根の腐食、傷みが激しい
斫りなどの特殊作業が必要

■出張対応エリア
地域により出張費用がかかります。
物置・ガレージを解体する地域により費用は異なりますので下記リンク先よりご確認ください。

2020.05.24

出張対応エリア

物置・ガレージの出張買取や解体撤去の対応エリアの他、出張にかかる費用を地域別一覧表にしてまとめてます。...

以上、買取対象となる物置・ガレージであっても上記のようなケースでは解体費用を負担いただく可能性があることをご了承ください。

最善の提案をお約束

外にある物置の状態を相違なく、電話やメールだけで伝えるのは至難の業です。同時に現物確認をしないで査定するのも簡単ではありません。それでも、このように参考買取価格を公表しているのは、まだ使える物置・ガレージをひとつでも多くリユースするためです。物置が売れると知ってるひとは多くありません。まして、ガレージに至っては売ろうとすら思わないでしょう。これまでご依頼のお客さまからは、「本当に売れると思わなかった」と大変お喜びいただいております。どうせ処分で解体費用がかかるなら、まずは売れないか相談ください。お客様にとっての最善を第一に考え、ご提案することをお約束いたします。